可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27
令和3年6月補正予算では、公共施設トイレの洗面、水栓、それから照明設備の非接触化、小・中学校の網戸や換気扇設置、飲食事業者支援のプレミアムクーポン券、低所得の子育て世帯への児童1人当たり5万円の生活支援特別給付金が支給されました。12月には、子育て世帯児童1人当たり10万円の臨時特別給付と住民税非課税世帯へ1世帯当たり10万円の臨時特別給付もございました。
令和3年6月補正予算では、公共施設トイレの洗面、水栓、それから照明設備の非接触化、小・中学校の網戸や換気扇設置、飲食事業者支援のプレミアムクーポン券、低所得の子育て世帯への児童1人当たり5万円の生活支援特別給付金が支給されました。12月には、子育て世帯児童1人当たり10万円の臨時特別給付と住民税非課税世帯へ1世帯当たり10万円の臨時特別給付もございました。
その方がその市に宿泊した場合、その会員証を見せれば2,000円のクーポン券がもらえます。さっき言った名刺をもらった方が宿泊すると1,000円のクーポン券がもらえます。 さらに、サポートセンターといってまちの中にあるんですけれども、またそこへ行くと、市内で買物ができるクーポン券がもらえます。
加えまして、胃がん検診、大腸がん検診、乳がん検診、子宮がん検診は、節目年齢の方に無料クーポン券を発行しております。はがきによる受診勧奨につきましては、医療の逼迫を回避するために、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら実施をしております。
しかし、先ほど言いましたように、まだまだ収束しているわけではありませんから、引き続き、しっかり対策を続けていかないけないと思いますし、国では第4回目のワクチン接種の事業も今進めておりまして、クーポン券なども対象者の市民の皆様には発送させていただいております。
第2項観光費、第1目観光振興費につきましては、教育旅行で来高する学生に対し、市内で使用できるクーポン券を発行する教育旅行促進事業を実施するため、新型コロナウイルス対策教育旅行促進事業補助金に1,200万円を追加するものであります。
市といたしましても、しっかり対応していきたいと思いますし、何と言いましても、やはり3回目のワクチン接種が何よりでございますので、市民の方々にもお声がけをしながら、クーポン券が届いた方は早く予約をしていただいて、早く3回目の接種を、モデルナ社製であろうと、ファイザー社製であろうと、接種することが自分の安全、家族の安全につながるんじゃないかなと、引き続き訴えていきたいなと思っておるところでございます。
今定例会の12月2日に先行しまして、当時は5万円を現金で給付し、あとの5万円はクーポン券と、そんなような時期でございましたので、本市もとりあえずは議会の皆さんには、まず5万円の現金を何とか年内に給付したいということで、先行してご議決をいただいておりました。
24: ◯8番(勝野正規君) 子育て世帯への臨時特別給付金事業について、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、これは国の方針として、10万円一括給付、現金5万円・5万円の分割、現金5万円プラスクーポン5万円の給付という選択肢があったわけですけれども、地域経済の活性化という観点から考えればクーポン券発送という選択肢もあったと思いますし、事実少ないですけれども、クーポン
選択基準決定までの時間が遅過ぎたため、当市は年内5万円の現金給付と残りの5万円は現金かクーポン券、どちらかで支給ということになっている。年明けできる限り早急に残りの5万円、私は現金支給を望むものです。
そういうのが出たときに、本市はクーポン券にするのかな、現金にするのかなっていって自分なりに考えてみると、仮にクーポン券をということになったら、これはそれを取り扱う事業所はどういうふうに選択するんだろうということは経済部に関わることであり、もらう人をどうするかということになると、民生部が関わることであり。
多治見市にはオリベストリートをはじめ、一般質問を放送して下さっているおりべネットワーク株式会社、いつもクーポン券でお世話になっているフリーペーパーおりべくらぶ、そして先ほどもありましたが多治見市を舞台にしたアニメ「やくならマグカップも」の通称「やくも」の主人公の女子高生たちが通う学校は織部学園、通称「おりがく」、さらに先日は、ガレリア織部にて玉置保夫先生の今織部の展示会と、市内にはオリベという言葉があふれています
市内で使用できるクーポン券5,000円を付加して、その普及を図ったということです。19.9%だったのが64.8%まで上がったようです。 それに基本としていろいろな行政申請業務が約150種類可能になってきているということです。
本市はやっぱりワクチンの確保をきちんと見定めながら予約を受けてきましたので、一気にクーポン券を全市民に送るとか、そういうことはしないで、ワクチンを確保した量を見ながら、まずは高齢者の方から順番に若い方に下ろしていった。そういう計画的なワクチンの確保と接種計画を立てました。
ですが、大学などの職域接種という部分につきましては、住所地外接種届は必要がございませんので、そういったお問合せがあれば、御家族などの市内の住所地からクーポン券をその学生さんなりに転送していただいて、接種をしていただいているというところでございます。
そうした周りの方にも、今すぐ打てということはできませんけれども、少なくとも10月、もしくは11月には早く予約を入れていただいて、クーポン券は全部送らせていただいておりますので、予約ができる状態になっておりますから、ぜひやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
(1)の新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、6月28日から64歳以下の方へクーポン券を発送しました。8月24日からは64歳以下の方の集団接種を開始しております。 ワクチンの接種状況は、8月末現在で、65歳以上の方は、1回目接種完了した方が2万6,545名、2回目まで完了した方が2万6,467名でございます。
また、一般高齢者の接種クーポン券の発送も終わり、実質的にコロナウイルス感染症対策のためのワクチン接種が進められております。 そのような中で、接種に伴う課題が浮かび上がってきてると思いますので、課題と対応はどのようかを民生部次長にお伺いいたします。 要旨ア、ワクチン接種における課題と対応はどのようか。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 藤本敏子君。
また、一般高齢者の接種クーポン券の発送も終わり、実質的にコロナウイルス感染症対策のためのワクチン接種が進められております。 そのような中で、接種に伴う課題が浮かび上がってきてると思いますので、課題と対応はどのようかを民生部次長にお伺いいたします。 要旨ア、ワクチン接種における課題と対応はどのようか。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 藤本敏子君。
赤ちゃんのおむつ、介護用もありますけれども、そうした消耗品の購入などにも使える市発行のクーポン券を、必要な人に利用できるようにしてはどうでしょうか。 3番目に、生活保護受給世帯の夏季加算を市の制度で実施してください。先ほども同僚議員がエアコンの設置を要望しましたけれども、この設置があっても生活扶助費があまりにも今低くて、電気代を節約せざるを得ません。
ですが、今、冒頭にも言いましたけれども、いろいろな形で接種に対して考えてみえること、そして、今、我々の現実は、5月12日からクーポン券を発しまして、65歳以上の方、2万数千人の方に接種が終わる、今はまだ接種中ですが、終わる見込みが7月末です。いわゆる2か月半はかかっています。